若松整体療術院 の日記
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名人でも怪我をするのですね・・・
2017.11.20
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日曜日のお昼前に松本先生が、3段技の教伝中に足の親指の爪が剥がれてしまったようで、血が噴き出し病院へ行ったそうです。行った先の医者様が内科の先生で、「血を見るのは苦手で・・・」と治療が出来なかったそうでした。それでも包帯を巻いての指導だったそうで、無理なさらないで欲しいものです。合宿の時も口頭での指導で良いのではと思いますが、先ずは回復をするのが先ですね。いくら名人でも怪我をする、この事を念頭に自分も注意しまくります。