若松整体療術院 の日記
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空手や拳法の優位性と改善点を考えてみては?
2018.09.14
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昨夜の松本先生との稽古ですが、実によく殴られ蹴られました。空手や拳法の仲間との稽古でもあれだけ当てられる事はなかったと記憶しています。あの「居ずく」その絶妙な間の取り方は松本先生だけののだろうな~、と思いながら帰途の間に頭の中を駆け巡る「あの時は?あの突きを受けた時の受けの位置?強すぎたか?弱すぎたか?思い悩みながら帰宅しました。経験値の違いか?でも組み手の相手をした数なら星の数ほどしましたが、あそこまで突き蹴りを一方的にやられるのは記憶にありません。息子に聴いても「そうだね~、そこまでの相手はいなかったね~」こんな感じでした。柔術との並行しての空手拳法修行はこのまま悩みが尽きずに続くのでしょうね~?その分一人稽古が楽しくなるのは私だけでしょうか!